speedybootのv1.2.7からFirefoxで書き込み

なんかSCIMでインライン入力ができないけど以前もこうだったかな?とりあえずrxvtとputtyを入れたり、rxvtを立ち上げたあとでbash起こして~/.bashrcでalias firefox='LD_LIBRARY_PATH=/usr/firefox firefox-bin -ProfileManager &'とか、'insmod /lib/modules/8139too.ko'とかifconfigとかして普通に使えてる。ところで名前だけでいらないものとして判断した以下のものたちを消すとSCIMの日本語入力が豆腐になるのが不思議。以前のはすっきり消してしまったのでなんともだけど消しても問題なかったような?とりあえず一つづつ検証するのが面倒なので放置。それ以外いぢってなかったとは言い切れないけど忘れた。
va-photo-SB01.sqx,va-xscsaver-SB00.sqx,va-music-SB01.sqx,va-ongame-SB01.sqx
追記:普通にこれら消しても普通だった。なんかキーボードの設定を間違うという凡ミスだったぽい。だけど起動時にキーボードと言語選択の画面が毎回出てくるし、設定も保存がなぜかできなくなってる。原因不明。

細かいところはなんか変な気がするけどとりあえず起動時間は短いしFirefoxも3になったし十分に使えてる。
それと1GBのUSBメモリ使ってるけどspeedybootが必要な領域は220MB程度だったのでもうひとつvfatを切ってデータ領域として使うようにした。だけどWindowsUSBメモリパーティションを認識してくれないようなのでいまいちな感じ。

実際にOS起動時の初期化ファイルに書きたいけどsquashfsのbaseイメージを編集しなくちゃいけないのがめんどいし、起動自体も遅くはないので起動後にrxvtから起こしたbashで以下のファイルをUSBメモリに置いといてsourceしてる。あとbusyboxのls -lはファイルの更新日時が出ないのでファイルマネージャ(filemanager /media)からファイル操作とかするようにしてる。

insmod /lib/modules/8139too.ko  
rmmod lib80211_crypt_tkip lib80211_crypt_wep lib80211_crypt_ccmp lib80211
rmmod ath5k ath
rmmod mac80211
rmmod bluetooth cfg80211 rfkill 
rmmod forcedeth
/opt/apache/bin/apachectl stop
ifconfig eth0 192.168.62.23
route add default gw 192.168.62.1
echo 'nameserver 192.168.62.1' >> /etc/resolv.conf
LD_LIBRARY_PATH=/usr/firefox firefox-bin -CreateProfile "karo /moz-profile"
alias firefox='LD_LIBRARY_PATH=/usr/firefox firefox-bin -P karo &'
ln -sf / /media/root