ごみ

実はFedora11のときにイラネと思えるものをいくらか消してカーネルスレッドを除いて40前半のタスク数で動くようにしてたんだけどupgradeのせいで色々悪化してた。なんでwpa_supplicantとか無線LANとか使ってもないし消したのに復活してるのか、modem-managerとか知らんし、NetworkManagerなんかリモート越しに削除してひやひやしながら設定ファイルを従来通りに戻してやったというのに復活してるし、console-kit-daemonも消してたはずなのに復活して子プロセス63個も作ってるし、haldはなんか仲間を呼んでるし驚いた。気が向いたら削ってみる。

結論はみんなArchLinux使うといいよ。